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バナナ黒酢

バナナ黒酢が人気です。これは、黒酢に黒糖を溶かし込んだものにバナナを漬け込んだものです。バナナは漬け込んだままにはせずにある程度漬け込んだら取り出します。漬け込んだままだと発酵してアルコールになってしまうからです。


ところで、バナナ黒酢は、どうして健康にいいんでしょうか? 先ずベースになる黒酢ですが、これは、当サイトにいろいろあげてあるのでそれを参考にしていただければと思います。そして、黒糖なんですが、これがかなりな優れものです。しかし、身近な食品の割には研究が緒についたばかりのようで、これからの成果が楽しみな食品です。
 

黒糖は、血液中のコレステロールや中性脂肪の低下作用があるとされています。これは、琉球大学の尚弘子教授らのマウスを使っての研究であきらかにされています。さらに、お茶の水女子大学の藤巻正学長は、黒糖の食品機能について、「生物活性を高める、ストレスに対する抵抗力を促進する、生殖機能を高める、虫歯予防の働きがある」と、講演で述べています。しかし、いまのところ、その原因を特定できてはいません。これからの研究に期待したいところです。


黒糖の主成分は蔗糖です。エネルギー源として重要な働きをします。さらに、黒糖の大きな特徴は、ミネラルやビタミンを多く含むことです。また、わずか1.7%ですが黒糖にはタンパク質も含まれています。


ミネラルはカルシウム、リン、鉄、ナトリウム、カリウムなどが含まれ、中でもカルシウムは100g中に240mgと多く、これは牛乳1本(200cc)中の量に匹敵する量です。なお、日本食品分析センターの分析結果では、さらにマグネシウムやマンガン、銅、亜鉛などの微量ミネラルも含まれています。


マグネシウムやリンをカルシウムとともにとると吸収率が格段によくなることが知られていますが、黒糖はそれらをすべて含んでいます。ですから、骨粗しょう症に悩む方にはぜひススメたいところです。銅は血液中のヘモグロピンの合成にも関係します。亜鉛は髪の毛の発育保持に必要です。


黒糖には、ビタミンB1、B2、ナイアシンなどが含まれています。どれも、体内の生理作用の潤滑油として大切なビタミンです。なかでもビタミンB1は、ブドウ糖のエネルギー代謝の際になくてはならないビタミンです。不足するとイライラしたり、疲れやすくなり、ひどいときにはかっけを起こしたりします。


そして、バナナですが、免疫システムを増強する作用のあることが、帝京大学薬学部の山崎正利教授の研究で明らかにされています。山崎教授の研究によると、バナナに含まれる成分が、「白血球」の機能を増強することで免疫力が強化されるとのことです。


バナナには、数種類の炭水化物(糖質)が、100g中22.6gと、果物の中で最も多く含まれています。しかも、ブドウ糖・果糖・ショ糖という3種類の糖質が含まれているのが特徴です。ブドウ糖は、直接体内に吸収され、エネルギーとなります。


特に、脳のエネルギー源となるのはブドウ糖だけです。果糖も直接体内に吸収され、エネルギーになりますが、このときインシュリンを必要としないので、糖尿病の患者さん用の甘味料としても使用されています。ショ糖は、砂糖のことで、ブドウ糖と果糖に分解されてから、エネルギーになります。


バナナのカロリーは1本当り約90カロリーですが、3種類の糖分の吸収速度がそれぞれ違うので、効率よくエネルギーとして使われます。


バナナには、100gあたり約2gの食物繊維が含まれています。これは、リンゴの1.3倍に相当します。


バナナには、ビタミンB1やB2を豊富に含んでいます。これは、炭水化物が体内で代謝されエネルギーになるときに必要なものですから、バナナが含んでいる糖分を、効率よくエネルギーにすることができます。また、葉酸も豊富に含まれています。葉酸は成長期の細胞分裂に必要なビタミンです。


バナナには、多くのカリウムとマグネシウムが含まれています。いずれも、体内のミネラルバランスを確保するために、重要な働きをするミネラルです。


バナナは以上のように非常に栄養に富んでいますが、黒酢にどれだけ溶け込んでいるのかは、不明なために、バナナ黒酢にどれだけ貢献しているのかはわかりません。少なくとも、黒酢と黒糖の組み合わせはすばらしいものがあります。これだけでも立派な栄養ドリンクといえます。そして、バナナを食べるならばそれは、健康に悪いハズがありません。


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